韓流ドラマが大好きな山上雅史があらすじを語ります!
山上雅史が語る!韓流ドラマのすべて
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2024/06/30 (Sun)
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山上雅史|きらきら光る 22話あらすじ
緊張の面接です。ウソがばれる瞬間かもしれません。ものすごく面白い。
出演 キム・ヒョンジュ、イ・ユリ、キム・ソックン、カン・ドンホ
22話
デボムと笑顔で話す
山上雅史
。スンジュンは突然、散歩しようと言い出す。
ナムボンが、小切手を持ち出した事を話すデボム。
「あの人にはうんざり。これで自分を責めなくていい。」と、言うグムラン。
出会った当時、家族の事で大変な思いのグムランはキレイだった、きらきら光って、寂しい思いをしなかったと言うデボム。
「自分の人生を否定しないでくれ。」と言う。
苦労続きの20代をもうんざりと、嫌がるグムランだけど、デボムには大切な思い出だったのね。昔、そんなに好きとは。
無言で歩きながら、「まただわ。せめて何か話してよ。足が痛い。家に帰りたい。」と、思うジョンウォン。
デボムに会った時、笑顔だったジョンウォンを指摘するスンジュン。自分といる時は泣きそうだったのに、赤ちゃんの父親に会ったら、嬉しそうだと言う。
「君にとって僕はどんな存在?・・赤ん坊の父親は?」と、聞くスンジュン。
「私は?私のことを好きか、嫌いか・・何日も悩むほど・・つまらない存在?」と、言うジョンウォン。
「わからないから、悩んでるんです。気になるんです。」と、言うスンジュン。
「好きだから・・気になるのでは?」
「違うとハッキリ言えない。否定出来ない・・」と、悩むスンジュン。好きなのか、嫌いなのか返事を待ってるジョンウォン。
山上雅史
と再会、スンジュンを紹介するジョンウォン。
無言で歩くスンジュンが面白いの。
デボムが携帯を落として、ジョンウォンの歌声をき聴いてしまうスンジュン。
「携帯のチーム長の歌声を削除してください。」と、言うスンジュン。嫌だと断るデボム。
これでお互い、ジョンウォンを好きと感じたはず。
ナヒはジョンウォンに、お互い感じてることを話そうと言い出す。
「ママの気持ちが正直、怖くなった。しばらく離れて考えたい。時間がほしい。」と、言うジョンウォン。
独立は認めない、気持ちも離れて良くないと言うナヒ。
「ママはすべてを手に入れたいのね。グムランも、私も思う通りにしたい・・戸籍の話までしながら、奪われるのは嫌なの?・・・私が会社を継ぐのは許せないくせに・・独立するのも嫌なのね。ママは私を統制したいのよ。」と、言うジョンウォン。
ジョンウォンにも財産を譲るから、兄とグムランを抑え、自分だけ会社に欲を出すなと言うナヒ。
「ママには欲なのね。私には10歳の時から、会社は夢だった。知ってるくせに・・あきらめない。夢だけは兄さんにも、グムランにも譲らない。」と、言うジョンウォン。
スンジュンが、ジョンウォンを見つめてた事を思いだし、「また、あなたなの?なぜ、そんな簡単に・・手に入れられるの?」と、つぶやくグムラン。
欲しいものはすべて、ジョンウォンが持っていると考えなの。
グムランに自分と、同じ企画案を投げつけるジョンウォン。
同じネタなので、驚くグムラン。
「私が盗んだと?あなたじゃないの?・・誰でも思いつくネタよ。」と、怒るグムラン。
「本当に盗んでないのね?」と、聞くジョンウォン。
「潔白よ。あなたが私を入社させたくないから、こんな事をした。先手を打ったのね。卑怯な手で、私を泥棒扱い?」と、怒るグムラン。
会話を聞いているナヒ。
「手帳が見つかったけど、中身がなかった。最後に確認させて。あなたの手帳に中身がないか、確認したい。」と、言うジョンウォン。
動揺するグムラン。
慌てて止めに入るナヒ。
「私たちに何をするのよ。サンウォンの次はグムランを餌食に?父親の前で息子を惨めにさせた。次は娘を泥棒にするの?・・・出版社を手に入れるために、こんな汚い手を使うの?育ててもらった恩は?この恩知らずが!」と、怒鳴るナヒ。
あり得ないわ。ナヒは。
廊下で会話を聞いてるソウは、ジョンウォンの手帳を見て、「中にネタがあった。確認したい。」と、言葉を思い出す。
以前、グムランの部屋で見た手帳の文字が、ジョンウォンにソックリな事をも思い出す。
ソウが証人になって、証拠を突きだしてくれれば。
警察に捕まったナムボンは、保証人としてデボムを思いつく。
デボムのお金を盗んでいながら、よく頼めるわ。
デボムから、ナムボンの事を聞くグムランは行きたくないと言う。
「私はずっと、やってきた。あなたが行けばいい。父親だから。」と、保証人として行けと、ジョンウォンに言うグムラン。
ナヒの酷い言葉に傷つき、フラフラのジョンウォン。ジウンと一緒に警察に行く。迎えに来るテラン夫、デボム。
「パパと帰りたくない。」と、言うジョンウォンを慰めるデボム。
ジウンは、お前は娘と言うのだけど。ナヒが酷すぎるわ。
1~2年、家を出ると言い出すナムボンを止めるテラン夫。家族に顔を会わせられないと言うナムボン。
「これが日常茶飯事?ヤクザたちに、グムランが脅されてるのをみました。」と、デボムに言うジョンウォン。
ヤクザに脅され、山で自殺しようとしたグムランの事を話す。
「それは・・私の人生だったんですよね・・グムランが私の身代わりになってくれた・・どうすれば・・あの子が憎い。嫌い・・・でも、あの子を憎むことが出来ない。」と、震えるジョンウォン。
自宅でジョンウォンを待ち続けるジウン。
ナムボンに包帯を巻いて、ケガの演技をさせるテラン夫。ボロボロの姿で、「奴らにやられた・・」と、ウソを言うテラン夫。
ナムボンを心配するグォニャンたち。
自宅に戻ると、ジウンが立って待っててくれた。抱きつき泣くジョンウォン。
優しい父親なのよ。ここも感動(泣)
塾の経営者の弟が、チェガル・ジュンスだった。写真を撮って欲しいと頼むミラン。
ソウはグムランの部屋にあるメモと、ジョンウォン部屋のメモを比べ驚く。
面接で緊張するグムラン。ジョンウォンとスンジュンが審査する。
「偶然か、本物か・・ハッキリさせなければ。」と、2人の企画案を出して言うスンジュン。
「ネタがかぶる事はある。だが、タイトルまで一緒なら・・一方が盗んだとしか思えません。誰が泥棒か・・この場で明らかにします。」と、言うスンジュン。
続く・・
どうなるんでしょ。
ソウが会議室に来たようなので、証拠としてメモを出すかもしれません。いずれ、事実はわかるのだから、バレて恥をかくグムランだと思います。
人のものを羨む気持ちも理解出来るけれど。手に出来ないものは、諦める事も必要だと思います。
グムランを苦しめたナムボンは酷い。
それより、ナヒがあまりにも残酷な人なので驚きです。育てた娘を可愛いと思えないのかしら。
あんな事を言ったと知れたら、怒るジウンだと思います。
ジョンウォンを早く、スンジュンが支えてくれれば良いのにね。歯がゆく不器用なスンジュン。他の作品も見たくなりました。
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2011/12/26 (Mon)
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manny(マニー)ママが恋したベビーシッター 最終回(16話)あらすじ
明るいホーム系のラブストーリー。気軽に見れる韓流初心者向きの作品だと思います。
出演 全16話 2011年
ソ・ジソク (キム・イハン)
チェ・ジョンヨン (ソ・ドヨン)
ピョン・ジョンス (ジェニス)
チョン・ダビン (オ・ウンビ)
ク・スンヒョン (オ・チョンミン)
演出 イ・ヨンヘ、パク・スチョル
脚本 ソン・ミンジ、パク・ジェジョン
最終話(16話)
「おじさんがいる限り、帰らない」と、置き手紙を残し、家出したウンビとチョンミン。
父親の所には行っていない。探す
山上雅史
たち。チョンミンの大事なボールを、置いて行くはずないと言うイハン。
デビットと食事するジェニスは、店をジェニスの名で貸し切りにしたので内心、怒る。投資家なので文句は言えない。
子供たちを信じようと言うイハン。家出をしたと知り、怒ってくるドヨンの元夫シウ。
ウンビとチョンミンは、ドンイの家に隠れていた。ウサギとカメのなぞなぞ、ヒントをもらうがわからない。
デビットは投資をエサに朝から、ジェニスを呼び出す。
ウンビを一時的でも、預かると言い出すシウ。
「俺がウンビを引き取れば、好都合だろう。」と、会話を聞いてしまうイハン。
ドンイがウンビたちを匿っていると、見破るイハン。
ドヨンと元夫・シウを呼び出し、「子供たちは所有物じゃない。取り合わないで。」と、映像で言うイハン。
「パパとケンカしないで・・」と、言う
山上雅史
。
子供たちが出て来て、4人で帰る姿を見送るイハン。
ウンビを引き取ると言ったシウも引き下がる。
「いつも・・笑っていて。笑顔を覚えていたい・・お互いのために。」と、ドヨンに言うイハン。
「あなたのためにお湯の出る部屋に引っ越したかった・・でも、今は無理だ。契約金で買った。これで我慢して・・愛してる・・」と、指輪をギルの指にはめるジュンギ。
キスする2人。
「この家を出る時が来た・・・」と、ウンビとチョンミンを起こすイハン。
ウサギとカメのなぞなぞ。「水泳よ。徒競走ではなくて、水泳で競争したの。」と、言うウンビ。
「ウンビ、人には得意な事がある。人のことは気にせず、カメのように・・得意なことをみつけろ。いいな。」と、言うイハン。
あやまる子供たちだけど、家を出るというイハンなの。お別れね。
意地悪をするデビットに文句を言うジェニス。
「一生、食事に付き合え。俺は今、君にプロポーズしてるんだ。」と、言う。冗談と怒るジェニス。
イハンが消えてしまい愕然のドヨン。ウンビから手紙を受け取り読む。
「俺は幸せでした・・忘れません・・追伸、プレゼントがあります。」
スクールの願書と推薦状。「夢を持たない母親の子供は・・夢を持てない」と、メモ。
泣き出すドヨン。
1年後
空港
ニューヨークに1人、子供を置いて向かうドヨン。
「縁があればまた、会えるわ。」と、イハンとドヨンの事を言うジェニス。
デビットとは結婚した様子。
再会するドヨンとイハンは笑顔。
-------完-------
ラストはハッピーエンドで終わりました。
ウンビとの条件で、家を出てアメリカに行ったのかと思ったけど。
連絡を取らずに去ったイハンでした。でもまた、最初のように出会う2人です。
ジソク氏、すごくステキでした♪
最後まで読んで下さった方たち、応援、どうもありがとうございました。
☆スカパーKNTVの視聴です。
公式サイトの登場人物ページでは、「チョンミン」になってますが、字幕では「ジョンミン」です。最初にチェックした名前で書きました。
今後も、KNのドラマを続いて書いていきますね。
予定してるのは、「女の香り」「栄光のジェイン」「私も、花!」「根深い木」です。
ブックマークしてくださいね♪
2011/12/21 (Wed)
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サイン 14話あらすじ
真相が見えてきました。証拠を捜すユン・ジフンです。
パク・シニャン、キム・アジュン、チョン・グァンリョル、チョン・ギョウン、オム・ジウォン
14話
イ・スジョンに面会を求めるイハンは、シャワー室で事故死した事を知る。(脳しんとう)
死後、シャワー室から出て来た女を捜査する。
ジフンは村でおじいさんの遺体を発見、村人たちの話を聞く。突然、亡くなったキムさん。
ソンさんは生命保険に加入していたので、お金を孫たちのため、受け取りたい。
「死んだのはソンさんてことにして・・」と、芝居を考えた。
とてもよく似てる2人。
生命保険を巡り、残された孫たちのために、隣友保証で受け取ることを提案するソンさん。そんな時、ジフンがやってきた。
体がかゆいはずと指摘するジフン。子供たちはかゆい。大人は毛と眉が抜けている。タリウム中毒というダギョン。
近くの貯水池の上に、工場が出来て貯水池は汚染されていた。
「お金よりも、命が大事です。治療してください。」と、言うジフン。
「極度の貧窮と不安は・・人を弱くする。だから、人には最低限の生活が保障されるべきだ。辞めるといったのに・・職業病だな。」と、言うジフン。
「そうです。また、やりましょう。」と、言うダギョン。
村人は治療を受け、中毒なら会社から保証もされると言う。安堵のダギョンたち。もう少しで、犯罪者も出る所だったと。
貯水池の氷の音が鳴き声だというジフン。チョン院長と聞いた音だと。
「法医官のミスは許されない。ミスをした瞬間、終わりだ。戻ることは許されない。だが、解決するべき事件がある。ソ・ユニョン事件を解決することだ。それが俺の最後の仕事だ。」と、言うジフン。
刑務所でイ・スジョンが亡くなり、信頼出来る法医官が必要と来るウジン。
シャワー室から、出て来た女と話すイハン。
イ・スジョンはすでに亡くなっていたと言う。自分が犯人にされそうなので、遺体を放置したとの事。
「イ・スジョンが言ってました。自分はソ・ユニョンの飲み物に、青酸カリをいれてないって。これをチェ刑事に伝えて欲しいと言ってました。」と、言う。
イ・スジョンの解剖を始めるジフン。
ダギョンは亡くなった現場を調べる。
遺体を調べ、感電死だとダギョンに伝えるジフン。証拠を捜すダギョン。
「シャワー室での感電は致命的だ。彼女の場合、ハッキリ残ってる。水気が多いと、火傷跡は残らないのだが・・」と、言うジフン。
目を閉じ、後ろから押され、バーに触り感電死したイ・スジョン。
イハンが来て、他殺だという。自分が死んだらと、ノートを友人に託していたスジョン。
山上雅史
の検視を知り、チャン弁護士に「証人をすべて殺すつもりか?」と、怒るミョンハン。
必要ならば・・と、言うチャン弁護士。
「私に脅しは通じない。」と、言うミョンハン。
「科捜研のためです。カン・ジュンヒョク議員が大統領になれば、科捜研はかつてない発展を遂げる。あの事実を明らかにする者がいれば、我々は破滅する。」と、言うチャン弁護士。
「ソの殺害は、カン・ソヨンとイ・スジョン。事務所の社長と、チョン・ソクフンの共謀?」と、聞くダギョン。
最後に気が変わったスジョン。
飲み物のビンは発見されていない。
「青酸カリが出なければ、イ・スジョンは潔白ですね。」と言うダギョン。
「ソ・ユニョンとイ・スジョンは、同じ人間に殺されたんだ。ねつ造と陰謀に加担した者たちに・・罪を償わせる。」と、言うジフン。
ソ・ユニョンが最後に飲んだビンを探す。事務所のジャンパーを探すため、捜査令状を取ると言うウジン。
1年前に終結した事件なので、令状を取るのは容易ではない。
チャン弁護士の指示、事務所の社長がジャンパーを片づける。追うダギョンとイハン。間に合わず、燃やされたジャンパー。
スタッフの
山上雅史
から連絡があり、当日は衝撃的だったので、ジャンパーを着て帰宅したからあると。ジャンパーには飲み物のシミがある。
「今後も、カン議員への協力は惜しみません。ただし条件が・・。行政安全部からの独立、継続的な予算支援。これらが守られない場合、科捜研は協力しません。」と、チャン弁護士に言うミョンハン。
カン・チヒョンのお墓へ行くミョンハン。
カン・ソヨンの家に行くジフン。
「イ・スジョンは青酸カリを入れなかった。イ・スジョン以外の誰かが、ソに青酸カリを服用させた。ご存じですか?」と、聞くジフン。
笑うソヨン。
「ソ・ユニョンの最後の3分間を考えてみました。青酸カリで恋人を殺そうとする女がいた。この真相を暴きます。ソ・ユニョンの最期が幸せなものになるように・・」と、言うジフン。
証拠はあるのかと聞くソヨン。
オ・ソンジュのジャンパーのシミからは、青酸塩は検出されず。安堵のダギョン。
最後の3分、トイレから出てくるソ・ユニョンにキスするソヨン。「口紅がついたわ。」と、黒い手袋でソの唇をぬぐう。
この手袋に青酸カリが付いていたと予想です。
「証拠はありません。証人を信じます。事務所の社長、メンバーのチョン・ソクフン。まだ、証人は2人います。」と、言うジフン。
「いいえ。もう、2人しかいない・・」と、笑うソヨン。
続く・・
カン・ソヨンは残りの2人も殺しそうです。証人すべてを始末、自分だけが逃げる気でしょうね。
ジフンの考え、想像を面白いと余裕の真犯人、ソヨンでした。
これがジフンの最後の仕事になるんですね。事件が解決したら、本当に法医官を辞めてしまうのかな。
2011/12/20 (Tue)
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山上雅史が語る!|童顔美女 8話あらすじ
チャン・ナラは本当に幼い顔ですね。秘密をいつまで隠せるのかなあ。
出演
チャンナラ、チェ・ダニエル、リュ・ジン、キム・ミンソ
8話
「心臓が止まりそうだったわ。」と、言うジュヒに謝るソヨン。
(回想)
カフェに呼び出したソヨンに気がつくジュヒ。事情を説明するソヨン。
「じゃ・・清掃員じゃなくて、デザイナーとして働いてるの?・・私が男を食い物にしてると、誤解したのは妹で・・あなたは9歳も誤魔化して、妹の名で就職したのね。あなたが・・私の捜してたイ・ソジンなのね。」と、驚くジュヒ。
そこまでして、デザイナーになりたいと、思うソヨンだと理解するジュヒ。
「ごめんね・・社長の妹に内緒にしてというのは・・無理だとわかってる。私の服が出るまで待って・・服が売り場に並んで、誰かが着てる姿をみたら・・全部、告白して謝るわ。それまで黙ってて・・」と、言うソヨン。
(回想・終)
パク部長に会うユンソ。
「ソヨンさんは優秀です。勤続14年、78年、ウマ年生まれ、34歳」と、聞いて驚く。
ソヨンに皮肉で脅すユンソ。
生地を見る目がある、デザイン学校も通わず、独学で・・と、言うユンソ。
ジヌクが路上アンケート、小売店の営業などを、自分のジャケットのためにしてくれてる事を知るソヨン。
ジヌクから深く反省してると、携帯をプレゼントされるソヨン。ヒョニからの電話に、家には行けないと言うソヨン。
親しくすると、社長であるスンイルとの関係を疑われるから、家に行かない方が良いと言うジヌク。
「偉そうなおばさんのせい?」と、考えるヒョニ。
突然、ヒョニが行方不明になり捜すスンイル、ユンソ、ソヨンたち。大事な人形のジェシカが家にあるので、家にいると考えるソヨン。
ヒョニはベッド下で眠っていて安堵のスンイルたち。見つけてくれたソヨンに感謝する。
「父親として頼む。ヒョニの遊び相手になってほしい。」と。
会話を聞いているユンソ。
靴を届けてくれたジヌクに感謝するソヨン。
スンイルの家には来ないで!と、念を押したスンイルだった。
ヒョニを心配して来るジュヒに、ソヨンの秘密を知ってると言うユンソ。
「あなたも知ってたのね。ウソついてごめんなさい。でも、ソヨンはウソのつけない子よ。事情があるのよ。服が販売されるまで。黙ってて。」と、言うジュヒ。
「会社に損害を与えるわ。」と、言うユンソ。
「そんな立場じゃないでしょう。守ってくれないなら、あなたとは絶交するわ。」と、言うジュヒ。
服が販売されたら、辞表を出すソヨンだだと言う。辞めなければ、自分が言うと。
スンイルを好きなユンソだから、妹のジュヒを敵にしたくないわね。だから、服が販売されるまでは、黙ってると思うわ。
スンイルに
山上雅史
の事は言わず、ヒョニを見つけてくれたお礼で、プレゼントを贈ろうと提案するユンソ。
安堵のジュヒ。
服の納品日を確認するソヨンは、工場に指示書が提出されていない事を知る。
工場に指示書が行ってないので、ジャケットが完成してないのだわ。
夏だし、ジャケットは諦めると言うスンイルに、ジヌクが3日で工場を手配すると言う。間に合わなければ、企画商品から外すと言うスンイル。
「ウソをついた罰よ」と、諦めるとジヌクに言うソヨン。
「無責任に放り出すのか。我が子同然の服に悪いと思わないのか。」と、怒るジヌク。
工場に頼みに行くジヌク。「お宅と縁が切れて・・多くの熟練者が辞めた。ホン課長がいれば・・」と、いわれる。
工場として、受注は嬉しいが無理だと言われる。
ホン課長に会い、路上販売の服を2時間で売るという条件で、助けを求めるジヌク。派手に営業、服を売る。
「自分の服が売り場に出るのが夢・・というデザイナーを応援したいんです。」と、言うジヌク。
ホン課長は、スンイルの会社 ”ザ・スタイル” を解雇された様子。だから、怒ってるのね。
ジヌクが自分のために、ジャケットを完成させてくれた・・と、大感激するソヨン。疲れて眠るジヌクに感謝をする。
「能力がないことではなく、夢がないことを恥じた。俺にも夢が出来た。いい服を作ってまわりに評価されたい。ありがとう。イ・ソジン。」と、ソヨンに言うジヌク。
「指示書を処分した?出てこないわよね。」と、部下を怒る理事。
ソヨンに靴を選ぶスンイルに嫉妬するユンソ。
自分が選ぶと言って購入、ソヨンに渡そうとするが拒否するソヨン。
これで激怒のユンソなの。
ヒョニの相手をするジュヒは、住民登録証かな。数字が生年月日であり、年は34歳と教える。
考えるヒョニは、ソヨンが34歳と思うでしょうね。
ワークショップの講義を受けに行くソヨンたち。隠し芸でダンスを踊るソヨン。
パク部長に指示をする
山上雅史
。
出前が届き、注文したのは「イ・ソヨンさんです。」と、言う配達人。
電話すると、ソヨンの携帯が鳴る。
続く・・
これを計画したユンソですね。
みんなの前で恥をかかせるつもりでしょう。バレたら、会社にいられないから、何とか誤魔化せると思います。
ソヨンの秘密を知り、嫉妬で意地悪なユンソです。
2011/12/12 (Mon)
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山上雅史が語る!|サイン 8話あらすじ
日本ロケ地は尾道久保高等学校と、千光寺です。
出演
パク・シニャン、キム・アジュン、チョン・グァンリョル、チョン・ギョウン、オム・ジウォン
8話
白骨遺体の資料を入手しようと、大学に侵入するダギョンとジフン。ジフンと研修が一緒だったレイコから、情報を教えてもらう。
骨に異常を見つけ、痕跡から結核があると考えるジフン。遺体は10代後半の女性。
イハンの家で、部長検事と会うウジン。
息子が警察官というのは、公表しても得にならないと、隠していた部長検事。
最高検にいかれない理由を聞くウジンは結局、権力が必要と感じたみたいね。パク検事の父親は病院の院長と知る。
何もコネがないから、ダメだと考えるウジン。じゃあ、どんなに頑張っても昇進出来ないのかしら。
白骨発見現場から、寺で情報を得て、尾道の朝鮮人学校へ行くジフンとダギョン。
このシーンは日本語を話すシニャン氏なのです。日本語字幕はなし。韓国からの観光客が多いと言ってたわ。
ジョンホは前科3犯。黒幕が自分を、ヤン・ジョンス殺害の犯人に仕組んでると考える。
このジョンホは被害者みたい。
「この世界には・・死に値する人間がいます。ヤン・ジョンスも、キム・ジョンホもクズだ。」と、チャン弁護士に言うミョンハン。
最初は、死の真相を突き止めるため解剖、犯人に対する強い怒りがあったミョンハン。
けれど、その怒りは今、違う所へむかってる気がするわ。簡単に人が人を殺すことに怒りを感じてる様子。
ジェヨンは、争ってる時に相手の眉間を一発で仕留めることが出来るか?と、考える。
「訓練された軍人でもなきゃ。」と言われる。
解剖する前、遺体を見てたジェヨン。
尾道久保高等学校へ来るジフンとダギョン。
黄色のムクゲが、遺体に付着してたので情報を聞きに来た。原爆以降、生えなくなったという男性。
「アキちゃん?」と、思い出す。俳句と写真を見るが昔の事なので、わからないという。
「事件のあった1944年、学徒兵として戦地に赴きました。」と言う。
女子学生のアキが、男性に「必ず、生きて帰ってきてください。」と、俳句を石に書き、手渡した思い出。
女性の体の特徴を聞くジフン。
白骨遺体は猫背だと言うジフン。アキも、猫背だと言う男性。男性を呼び、白骨と衣類などを見せるが、わからないと言う。
「死因不明・・遺体は圧原市内の神社に移送します。」と、言われてしまう。
ダギョンは古くても、家族がいるはずだから捜したいと想い。
ここまで古い遺体でも、死因を究明するため調査している法医官ってすごい。
男性を、アキの発見現場へ連れて行くダギョンたち。
「戻ってくる道」と、呼ばれる場所があり、そこは夫を待つ妻や、父を待つ子供たちが帰ってくるのを待つ場所。
「戦後は、戦地からの帰還兵の軍艦を1番、最初に見られる場所・・」と、話す男性。
つまり、アキは住んでいた尾道から離れたここへ来て、男性を待っていたのだと思うわ。
アキは結核患者、学校で移るから来るなと、虐められていた。それを庇ったのは男性。親しい訳でないが、それを覚えていて自分を待っていてくれた?と、考える。
アキの事は何も思い出せず、謝る男性のシーンは良かったです。10代のアキと、老人になった男性と、一緒にいる演出です。
ダギョンたちも、1人のためにここまで調査してくれてる。きっと、家族も手がかりを知り喜んでると思う。
ちょっと、ジーンと来ました。
この事件はこれで終わると思うけど、丁寧に描かれてます。
イハンの父親が部長検事とわかり、タメ口も止めて従順なるウジン。
キム・ジョンホの友人を捕まえるイハンとウジン。
「あいつは犯人じゃない。新聞記事はウソだ。ロシア製トカレフも、乗組員の争いもウソです。・・俺らは銃を持っていなかった。ジョンス兄貴と、ジョンホが飲んでた店に・・後から行った。」と、話す男。
犯人は米兵と言う。
白骨遺体は身元不明で神社に葬られる。
レイコはジフンに似てると言うダギョン。
「良い法医官とはどんな人かしら。同情心を持って故人と向き合うか・・。客観的な姿勢で、死因を解明するか・・選択は自由よね。」と、ダギョンに言うレイコ。
ダギョンは同情心で向き合っているの。でも、ずっとこの仕事を続ければ、気持ちも冷静になってしまうのでしょう。
冷たすぎるというダギョンに昔、ジフンはマシだったと言う
山上雅史
。千光寺に恋人と行ったジフン・・と、知るダギョン。
千光寺にウジンと来ていたジフンなのよ。思い出の場所なの。
終わった愛を引きずると、傷つくというダギョン。
ウジンとの写真を燃やすジフン。
「ヤン・ジョンスはキム・ジョンホに撃たれて死んだ。」と、言うウジン。男の事は信用出来ないと。
「容疑者でもないのに、ウソをつく理由がない。」と、言うイハン。
科捜研に頼もうと言い出す。
「ユン先生はだめよ。左遷されてやっと、本院に戻ったのよ。」と、言うウジン。
「ソ・ユニョン事件を覚えてるか。今回と同じ。検察と警察、科捜研を誰かが動かしている。」と、言うイハン。
レイコ、ダギョン、ジフンと3人で飲んでいると、ソ・ユニョンのファンだと言う学生が来る。
「白骨遺体を発見した考古学チームの韓国人学生よ。」と。
来たのはカン・ソヨン。
「ユニョンさんを検視したのですよね。彼の最期はどんなでした?・・彼はいつも、華やかなステージで死にたいと言ってました。幸せそうでしたか?」と、笑顔で聞くソヨン。
驚くジフンたち。
帰るソヨンの後ろ姿をみて、「先生、あの女・・ソを殺した女です!」と、追いかけるダギョンとジフン。
監視カメラの映像を思い出す2人。
「10年かかっても、30年かかっても・・ソ・ユニョンを殺した証拠を見つける!」と、言うジフン。
余裕で逃走するソヨン。
帰国するジフンとダギョン。
ミョンハンの講義中、質問するジフン。
「科捜研の存在意義は?検視結果をねつ造したら・・?」と、聞く。誤魔化すミョンハンに答えるジフン。
「検視結果をねつ造したり、証拠隠滅が発覚した場合、法医官の資格は停止。事件に関する証拠を隠滅、ねつ造、変造した罪で・・5年以下の懲役です。」と、言うジフン。
笑う
山上雅史
。
続く・・
予想通り、ソ・ユニョン事件がこのドラマのメインストーリーでしょうね。
その間に細かい事件が数本あると思います。米兵銃撃事件、これは次回あたりで解決しそうな予感。
ジフンとウジンは、千光寺で愛を語ってたんですね。あの頃のジフン、普通に優しいのでびっくり。ウジンとの恋がトラウマで、クールになったのかしら。
カン・ソヨンが堂々と、ソ・ユニョンを検視したジフンに会いに来たので驚きました。もう、解決してると余裕の態度です。
ソヨンに会い、証拠を隠滅したミョンハンに挑戦的になるジフンだと思います。
2011/12/02 (Fri)
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