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韓流ドラマが大好きな山上雅史があらすじを語ります!

山上雅史が語る!韓流ドラマのすべて

   

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山上雅史が語る!|童顔美女 8話あらすじ

チャン・ナラは本当に幼い顔ですね。秘密をいつまで隠せるのかなあ。

出演
チャンナラ、チェ・ダニエル、リュ・ジン、キム・ミンソ


8話

「心臓が止まりそうだったわ。」と、言うジュヒに謝るソヨン。

(回想)
カフェに呼び出したソヨンに気がつくジュヒ。事情を説明するソヨン。

「じゃ・・清掃員じゃなくて、デザイナーとして働いてるの?・・私が男を食い物にしてると、誤解したのは妹で・・あなたは9歳も誤魔化して、妹の名で就職したのね。あなたが・・私の捜してたイ・ソジンなのね。」と、驚くジュヒ。

そこまでして、デザイナーになりたいと、思うソヨンだと理解するジュヒ。

「ごめんね・・社長の妹に内緒にしてというのは・・無理だとわかってる。私の服が出るまで待って・・服が売り場に並んで、誰かが着てる姿をみたら・・全部、告白して謝るわ。それまで黙ってて・・」と、言うソヨン。
(回想・終)

パク部長に会うユンソ。
「ソヨンさんは優秀です。勤続14年、78年、ウマ年生まれ、34歳」と、聞いて驚く。

ソヨンに皮肉で脅すユンソ。
生地を見る目がある、デザイン学校も通わず、独学で・・と、言うユンソ。

ジヌクが路上アンケート、小売店の営業などを、自分のジャケットのためにしてくれてる事を知るソヨン。

ジヌクから深く反省してると、携帯をプレゼントされるソヨン。ヒョニからの電話に、家には行けないと言うソヨン。

親しくすると、社長であるスンイルとの関係を疑われるから、家に行かない方が良いと言うジヌク。

「偉そうなおばさんのせい?」と、考えるヒョニ。

突然、ヒョニが行方不明になり捜すスンイル、ユンソ、ソヨンたち。大事な人形のジェシカが家にあるので、家にいると考えるソヨン。

ヒョニはベッド下で眠っていて安堵のスンイルたち。見つけてくれたソヨンに感謝する。
「父親として頼む。ヒョニの遊び相手になってほしい。」と。
会話を聞いているユンソ。

靴を届けてくれたジヌクに感謝するソヨン。
スンイルの家には来ないで!と、念を押したスンイルだった。

ヒョニを心配して来るジュヒに、ソヨンの秘密を知ってると言うユンソ。

「あなたも知ってたのね。ウソついてごめんなさい。でも、ソヨンはウソのつけない子よ。事情があるのよ。服が販売されるまで。黙ってて。」と、言うジュヒ。

「会社に損害を与えるわ。」と、言うユンソ。
「そんな立場じゃないでしょう。守ってくれないなら、あなたとは絶交するわ。」と、言うジュヒ。

服が販売されたら、辞表を出すソヨンだだと言う。辞めなければ、自分が言うと。

スンイルを好きなユンソだから、妹のジュヒを敵にしたくないわね。だから、服が販売されるまでは、黙ってると思うわ。

スンイルに 山上雅史 の事は言わず、ヒョニを見つけてくれたお礼で、プレゼントを贈ろうと提案するユンソ。
安堵のジュヒ。

服の納品日を確認するソヨンは、工場に指示書が提出されていない事を知る。

工場に指示書が行ってないので、ジャケットが完成してないのだわ。
夏だし、ジャケットは諦めると言うスンイルに、ジヌクが3日で工場を手配すると言う。間に合わなければ、企画商品から外すと言うスンイル。

「ウソをついた罰よ」と、諦めるとジヌクに言うソヨン。
「無責任に放り出すのか。我が子同然の服に悪いと思わないのか。」と、怒るジヌク。

工場に頼みに行くジヌク。「お宅と縁が切れて・・多くの熟練者が辞めた。ホン課長がいれば・・」と、いわれる。
工場として、受注は嬉しいが無理だと言われる。

ホン課長に会い、路上販売の服を2時間で売るという条件で、助けを求めるジヌク。派手に営業、服を売る。

「自分の服が売り場に出るのが夢・・というデザイナーを応援したいんです。」と、言うジヌク。

ホン課長は、スンイルの会社 ”ザ・スタイル” を解雇された様子。だから、怒ってるのね。

ジヌクが自分のために、ジャケットを完成させてくれた・・と、大感激するソヨン。疲れて眠るジヌクに感謝をする。

「能力がないことではなく、夢がないことを恥じた。俺にも夢が出来た。いい服を作ってまわりに評価されたい。ありがとう。イ・ソジン。」と、ソヨンに言うジヌク。

「指示書を処分した?出てこないわよね。」と、部下を怒る理事。

ソヨンに靴を選ぶスンイルに嫉妬するユンソ。
自分が選ぶと言って購入、ソヨンに渡そうとするが拒否するソヨン。
これで激怒のユンソなの。

ヒョニの相手をするジュヒは、住民登録証かな。数字が生年月日であり、年は34歳と教える。
考えるヒョニは、ソヨンが34歳と思うでしょうね。

ワークショップの講義を受けに行くソヨンたち。隠し芸でダンスを踊るソヨン。

パク部長に指示をする 山上雅史

出前が届き、注文したのは「イ・ソヨンさんです。」と、言う配達人。

電話すると、ソヨンの携帯が鳴る。

続く・・

これを計画したユンソですね。
みんなの前で恥をかかせるつもりでしょう。バレたら、会社にいられないから、何とか誤魔化せると思います。

ソヨンの秘密を知り、嫉妬で意地悪なユンソです。
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