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韓流ドラマが大好きな山上雅史があらすじを語ります!

山上雅史が語る!韓流ドラマのすべて

   

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山上雅史|階伯(ケベク) 6話あらすじ

「太王四神記」チョロ役の 山上雅史 君、成長しましたね。百済で1番の忠臣ムジンがステキ♪

出演 イ・ソジン、オ・ヨンス、チョ・ジェヒョン、 山上雅史 、チャ・インピョ、ソン・ジヒョ、チェ・ジョンファン


6話

襲われるサテクは怒る。
「誰の命令だ?大佐平か?私が皇后でお前の主だ。」と、クィウンに言うサテク。ひざまずくクィウン。

宮殿にサテクと入るムジンは、武王を待つも来ない。クィウンに、ケベクたちが人質にされてるのを知るが、陛下を待つと言うムジン。

「母さんと兄さんを助けて。兄さんたちと血が繋がってないと聞いた。でも家族だ。家族よりも、皇后陛下が大事なの?」と、泣いてムジンに頼むケベク。

サテクを渡さないので、ケベク母は殺されてしまう。「父さんを恨んではダメ・・」と。

ムジンは再婚したのではなくて、ケガしてたのをこの女性に助けられ、一緒に暮らしていたのね。

「家族も助けられないのに、何が忠義よ。」と、ムジンに言うサテク。

武王の軍が来て逃げるクィウン。ムジンと再会する武王は感動する。

「このムジン、亡くなられたソンファ皇后、そしてウィジャ王子との約束を果たしに来ました。遅くなったことをお許しください。」と、言うムジン。

なぜ、サテクを人質にしたか聞く武王に、ソンファの無念を晴らすというムジン。殺生簿を見せると、消してあるウィジャの名前に驚く武王。

大佐平に、「まだ、私が娘に見えますか?私的には娘でも私は皇后です。私が百済なのです。百済の運命を握るのも私です。」と言うサテク。
謝る大佐平。
簡単に名簿を渡したのは理由があると言う。

名簿の紙は特殊加工で作られてある。本物か偽物か紙でわかる様子。

殺生簿を見ると、先代の王は病死ではなく、殺されたことを知る武王。ソンファも。「皇后の無念をはらす。」と、言う武王。

証拠を捜すため、先代皇帝の医師を呼ぼうとするが殺されていた。重傷のムジン。

武王は、名分があると貴族もさすがにサテクに味方しないと考える。

「慎重なお方です。最初に政事厳会議を解体するでしょう。(貴族会議)その次は・・臣下の生死与奪権を握ろうとするはず・・(恤刑制度を実地)。」と、予想するサテク。

政事厳会議(重要事項を決める貴族の会議)
恤刑制度 (皇帝が人の殺死を決める制度)
会盟録  (忠誠を誓う一種の連判状)

「貴族は生存のため、会盟録を作るだろう。」と、言う武王。殺生簿を公開、サテク家を孤立させると言う武王。

武王の考えはすべてサテクに読まれているのよ。それだけ賢いサテク。

母が殺され、最期に1度だけ絹を着せたいと、商人に泣きつくケベクを見るウンゴ。

ウンゴが来て絹を用意してくれる。感謝するケベク。弔問に来たウィジャは、ケベクを連れて宮殿のムジンに会わせる。

意識のないムジンを見て、「たとえ、死んでも家族の住む家に連れて帰る。」と、言うケベク。
重傷のムジンなので、止めるウィジャ。
「私も辛い。将軍は生かす。」と、言う。

ケベクと一緒に来たウンゴは、無情が1番だと言う。感情があれば、苦しむだけだから。
「ムジン将軍はこの国の忠臣だ。」というウィジャ。
驚き、治療に協力すると言うウンゴ。

ムジンの体の傷跡を見て、驚くケベク。「どんな人生を歩んで?」と。
飲んだくれの生活しか、ケベクには見せていなかったのね。

ムジンを見て、「知ってるわ。百済一の忠臣でしょう。私の知り合いも忠臣だと言ってました・・」と、言うウンゴ。

(回想)
ハンビョク(ウンゴの父)・大学博士。
ハンビョクが、ムジン将軍は新羅と戦った忠臣であり、ムジンの件は為済団の陰謀と手紙を書いていた。
ムジンは間諜(スパイ)ではないと、抗議の手紙。

結果、ハンビョクは大反逆罪人(新羅の間諜)として殺された。妻は奴隷のように売られ、ヨンミョが買った。
その時の子供がウンゴなのね。
(回想・終)

「百済はこの方を捨てないでしょう。」と、言うウンゴ。
「王子様も、あなたも知ってるのになぜ、息子の私が何も知らない・・」と、泣くケベク。

「あなたを愛してたからでしょう。」と、ケベクを抱き慰めるウンゴ。目撃するウィジャ。

武王の動きを待つサテクはムジンを心配する。

目を覚ますムジンは武王に、俗世を離れると言う。ウィジャにソンファの形見を返す。

宮殿に戻るサテクに、政事厳会会議の解体、恤刑制度を言う武王。為済団の解散を要求する。

承知するサテクは、皇后の書類、印鑑を置いて宮殿を去る。

すべてを放棄したので、水面下で動いてると考える武王。

お墓参りをするムジンとケベク。
ケベクには本当の母だったが、妻として見ずに恩人として、見ていたのも罪だと言うムジン。

ケベクに剣を教えるムジン。

貴族たちを、為済団の本拠地に呼ぶサテク。武王に勅書などを返したと言う。
「陛下は金馬渚(クムマジョ)への遷都を考えてます。そうすれば、皆さんの栄華も消えるでしょう。」と、言うサテク。
外交も下手な武王だと。

「このままでは新羅や高句麗の属国に・・」と声も。

「これ以上の失政を防ぐため、軍事的な行動にでるべきでしょう。」と、言うサテク。

続く・・

さすがに自分たちで、即位させた武王を譲位はさせないと言うのです。でも、貴族たちはみんなサテクの味方みたい。

サテクは悪役だから、いつもアイラインが強すぎなんですけど、今回は少し、自然体でした。
難しい漢字が多くて、間違いもあると思います。
スカパーKNTV視聴です。

そろそろ、子役の時代が終わるでしょうね。早くイ・ソジン氏を見たいです。

大人のウィジャ役のチョ・ジェヒョンの方が、メインなのだろうけれど、「レディプレジデント ~大物」でも見たチャ・インピョ氏がステキです。
私の中ではもう、ムジンがいいですね。

→ 英語字幕 韓国ドラマ イ・ソジン、ソン・ジヒョ出演「階伯(ケベク)」DVD VOL.1:1~18話(6DISC/+英...
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山上雅史|童顔美女 16話あらすじ

ジュヒが可愛いので出番を増やして欲しかったわ。

出演 チャン・ナラ、チェ・ダニエル、リュ・ジン、キム・ミンソ


16話

カタログの件を「また、彼女?」と、知り呆れるヒョン理事。

健康診断を受けていないと、「怖くて逃げたのね。色覚障害と知ってて健康診断を受けるわけがない。」と、言われる 山上雅史

あの日知ったので、それ以前は知らなかったと言うソヨン。

「アウトドアの服のために、有毒な科学薬品に触れて、体をやられたんだ。デザイナーがそこまですることない。」と、ソヨンに言うジヌク。

カタログの件、ぺク部長はソヨンの色覚障害を知り、黙認だろうと責めるヒョン理事。

責任を取りやめるが、ソヨンの色覚障害は後天的なものであり、治療で回復可能なら、仕事を続けさせて欲しいと頼むぺク部長。
承知するヒョン理事。

治療で障害は治ると知り、安堵の 山上雅史

ヒョン理事はぺク部長に、ソヨンは色覚障害を知りぺク部長を利用した、騙したという。健康診断を受けなかったのは、色覚障害を知っていたからだと言う。

ぺク部長が去り、謝罪するソヨン。

ユンソにぺク部長の復職を頼むソヨン。
ぺク部長は悪くないのに、ソヨンのせいで辞める事になり、いつまで会社にいるのか。恥知らずだと言うユンソ。

ソヨンは年齢詐称の前科があり、ぺク部長がカタログの後で、ソヨンの事を知ったとしてもみんな、信じないと言うユンソ。

ジヌクに目は治療で治ると告げるソヨン。落ち込み、ぺク部長を辞めさせてしまったと、自分を責める。

「会社に損害を与え、居続けるのは恥知らずだわ。私は自分の欲のままに動いてた・・自分のことしか考えていなかった。欲は捨てるわ。」と、言うソヨン。

スンイルに社長として、耳にいれておいた方が・・と、話すジヌク。
「アウトドアの服を作る過程で、科学薬品などに目をさらして角膜が損傷したんです。でも、色覚障害の事よりも、ぺク部長を追い込んだことで苦しんでいます。」と、言う。

夢を諦めかけているので、力を貸して欲しいと言うジヌク。

ソヨンに会い、「僕の味方は先生だけだった。先生が辞めた理由は・・君を残すことだ。僕の味方になってくれ。」と、言うスンイル。
自分が味方になれば、迷惑をかけると拒否するソヨン。

大家さんはスンイルといるソヨンを目撃、男が2人いると伝える。
ジヌク実家・豚足屋のおじさん、ソヨンの身内かしら。

部屋に来て、彼女を連れてこいと怒る父に逆らうジヌク。
ジヌクを好きになるなんて、たいした女じゃないと言うの。

特別賞のお祝いビデオ・・と、母から言われ考えるソヨン。
ジュヒに聞くと、「ソヨン、ユンソを恨まないでね。ユンソも罰を受けた。兄さんに怒られたのよ。」と、言われる。

ユンソの言葉を思い出すソヨンはきっと、ユンソが色覚障害を先に知った・・と、気がついたわ。

女優チェ・スラが、映画賞で着るドレスを公募する。賞を取る女優のドレスを採用出来れば、会社の株もあがる。

ユンソに言うソヨン。
「あなたは私の年齢詐称のこと、色覚障害のことも先に知っていた。私の色覚障害を確かめたのね?」と。
証拠はないというユンソ。

「私が悪い。でも、まわりの人を巻き込まないで。母やぺク部長を・・ビデオに出た母を見て何を思ったの?母を見下して愉快だった?・・私の色覚障害を知って、ぺク部長を退職に追い込んだの?・・・私は負けない。母とぺク部長の件は決して許さない。」と、言うソヨン。

「それでどうするの?」と、言うユンソ。
「服で勝負する。」
「この服の色がわかるの?色も見分けられないくせに。いくらあがいても、踏みつぶしてやるわ。」と、言うユンソ。

スンイルに、公募に参加させて欲しいと言うソヨン。
「治療を終えてからで良いのでは?」と、言うスンイル。
「色覚障害が問題にならないと証明すれば、ぺク部長に少しは申し訳が立ちます・・会社に損害は与えません。」と、言うソヨン。

チームに参加するソヨンは、彼氏が思ってくれるから辛くないとジヌクに言う。

ジュヒを好きなキムチーム長は、バツイチと知り喜ぶ。離婚したから、自分にもチャンスがあると。

ジヌクに色を見てもらいながら、デザインを考えるソヨン。
「これは・・コチュジャンの赤、これはカクテルの色に似てる。葉っぱの色・・」と、言うジヌク。
2人の出会い、出かけた事を思い出すソヨン。

色鉛筆に1本ごと、色の名前を書くジヌク。

公募の結果、ユンソとソヨンが残る。
「あなたは私に土下座するはめになる。」と、言うユンソ。
「・・最終発表に出るのは私の名前だから・・」と、ユンソに言うソヨン。

続く・・

色覚障害でも、治療で治るので安心ですね。
ユンソの悪巧みを知り、服で勝負すると負けないソヨンです。

ぺク部長は良い人だから、辞めさせたのは惜しい。ジヌクとソヨンはラブラブだから問題なし。
離婚したジュヒが可愛いので気になります。

山上雅史|階伯(ケベク) 2話あらすじ

ソンファ妃は「ソドンヨ」とは違う展開です。

出演 イ・ソジン、チョ・ジェヒョン、チャ・インピョ、ソン・ジヒョ、チェ・ジョンファン


2話

想いは一方的であり、恋仲ではないと、ムジンにいわれるサテク妃。

怒り、根絶やしにすると言い出すサテク妃。

虎厳寺にお参りに行くソンファ妃とウィジャ。

高句麗からの僧侶を「新羅からのスパイ」と、偽りを言わせ陰謀を企てる。都の地図を持たせた・・と、ソンファ妃を陥れる罠。

間諜(スパイ)だと言われ、「陰謀だ。」と、言うムジン。

軟禁されるソンファとウィジャ。拷問を受けるムジン。スパイだと自白を要求されるムジンは、サテク妃関連の名前を出す。

ソンファを殺さないで欲しい、太子にしないと、大佐平に言う武王。

大佐平はサテク妃の父親だから、誰の仕業かわかってるのでしょうね。武王は。

僧侶の持ってた地図を怪しいと感じるが、殺害される僧侶。

本当は高句麗から来た男であり、利用され新羅からと、ウソをついて結局、殺されるのよ。

ムジンを助けに来たと言う 山上雅史 は、地図と知らず「ソンファ妃の命令を受けただけ!」と言うことを提案する。
「自分の命のために皇后陛下を売れと?」と、拒否するムジン。妻とお腹の子を心配する。

会議で、ソンファ妃の斬首が決定か、不安で待つ武王。
結論は斬首だが、ウィジャと共に新羅に逃がせると、提案するサテク妃。ムジンは諦めるようにと。

「新羅で2人、生き延びろ。」と、ムジンを逃がす武王。お腹の大きい妻・ミョンジュと、逃走するムジン。

父を裏切ってまで、ソンファ妃を逃がしたのは、武王に借りを作る為と言うサテク。ムジンも逃げたと知り驚く。

10年前、ムジンに夢中、抜け殻で武王の元へ来たサテク妃だったの。

逃走中のソンファ妃、ウィジャと再会するムジン、ミョンジュ。馬車で逃げるが、追手に追いつかれるムジンたち。

自分と息子を新羅に追いやると知り、スパイ容疑のまま新羅に行けば、百済に戻れなくなると言うソンファ妃。
「生まれは新羅ですが、百済の民です。」と、言う。
ウィジャ、ムジン、サテク妃の前で自害するソンファ妃。

ウィジャを守って欲しいと言い残し、亡くなるソンファ妃。「全員、斬れ」と、言うサテク妃。

宮殿に戻る必要があると言うウィジャ。
「母の亡骸を運ばねば・・皇帝になり、あの者たちを始末せねば・・」と、言うウィジャ。
子供が生まれたら、弟分にすると言う。

ムジンにソンファ妃の形見を渡して、再会したら返して欲しいと言うウィジャ。茂みに隠れる。

身重のミョンジュを連れ、追手から逃げるムジンは、クィウンに断崖絶壁に追い詰められる。
2人で海に飛び込むムジン。

続く・・

ソンファ妃が、こんな形で亡くなってしまうとは。「ソドンヨ」とは違いますね(^_^;)

山上雅史 を逃がし、追われるムジンです。海に飛び込んだので、妻と逃走可能でしょう。
その後、数年後にウィジャと再会かしら。

チャ・インピョ氏は「レディプレジデント 大物」の固く真面目なイメージが残ってます。

山上雅史|ボスを守れ 8話あらすじ

8話

チャ会長から言われ、ジホンを捜すウンソル。

「ノ・ウンソル!」と、叫ぶジホン。
「呼びましたか?・・しつこいですよ。」と、返事をするウンソルに驚くジホン。

呼べば来るウンソルをスーパーヒーロー、ロボット言うジホン。

タメ口で、秘書を辞めることを告げるウンソル。辞めるのは許さないというジホンは、父のせいで・・と、気がつく。
それでも、辞めると言うウンソル。

「一生、あんたの尻ぬぐいをして・・くたばるんだって・・・”私が辞めたら、どうするんだろう” と、結婚もしてないのに・・・母親のように心配してしまう。」と、怒るウンソル。

ヒーローではなくて凡人だと。毎月、ローンの支払いに頭を痛めてることを言う。

「安定した会社で楽に働きたいわ。一生の夢よ。だから、私はすごくないわ。頼らないで・・私も頼りたいの・・結論は・・しっかりして。つらくて苦しいのはみんな同じ。元気に見えても・・泣き言をいわなくてもみんな、耐えてるの。それを忘れずに・・たくましく生きて下さい。」と、言う。

長い台詞なのよ(^_^;)

わかったから、辞めるのは撤回して欲しいと言うジホン。
バス代もないと言うジホンに、タクシーを呼んで行き先を告げ、お金を支払う方法を教えるウンソル。

ウンソルと一緒に、バスに乗ってくるジホン。
「すまなかった・・全体的には・・俺が悪かった。反省する。不満があるなら話し合おう・・」と、言うジホンは初めてのバスで緊張する。

全体的にはって言葉も^^;

ムウォンとの約束の場所へ行くウンソル。父の遺品を渡そうとして止め、父の事を話すムウォン。
「保管していつか、チャレンジする。」と、ジホンも自分もフラれたので安堵する。

「二股して。ゆっくり考えて。ジホンも僕も捨てずに・・最後には僕を選んでほしい・・」と、言うムウォン。

ナユンに出会い、ヒールで走るのは痛いか聞くジホン。
お金を借りて、薬、絆創膏?を買ったのね。

ウンソルがムウォンといると知り、嫉妬するナユン、ジホン。

ウンソルさん!と、呼ぶムウォンを怒るジホンは名字で呼べと。

ウンソルと飲むナユンは、男2人を手玉に取るのかと聞く。「フタマタします。」と、言うウンソルを怒るナユン。
自分の二の舞になると言う。

財閥の娘だけど、自力で生きてきたと海外に行ったが、半年も持たず、帰国したと言うナユン。

ナユンとの事を知ってたか聞くムウォン。
「あいつとの関係はうすうす・・気がついていたが今日、確信した。」と、言うジホン。

「ナユンの件は謝らない。当時、僕も本気だった。」と、言うムウォン。
「俺のカンはあたる。常に最悪を想像してる。不思議なことにその想像がよく当たるんだ。」と、言うジホン。
ウンソルに関しては考えていないと言う。

泥酔のナユン、ムウォンたちの世話をするウンソル。緊急事態と、チャ会長に連絡する。

「どっちを選べばいいか・・簡単に決められたらいいのに・・」と、泥酔ジホンたちを見て言うウンソル。
3人を送り、文句を言われるウンソルなの。秘書って大変だわ。

ミョンランに愚痴をこぼし、いい男の母親は厳しいものだとわれる。

目覚めるムウォンはウンソルを思い出す。「本部長といると、ドキドキします・・だけど・・ボスは・・」と。
落ち込むムウォンね。

父親に、「ウンソルを不当解雇するのは間違ってる。ノ秘書と会う前と、その後では違う。」自分だと言うジホン。

成長したと言うジホンに、「なぜ、ノ秘書にこだわる?」と、聞く父。「俺を熟知している。バカだと見下さなかった。」と、言うジホン。
くだらない・・と、呆れる父親。
みんな、父も含めて自分を理解してくれないと言うジホン。

ファン館長と、スッキに文句をいわれるウンソル。財閥に興味はないといいながら、ジホンとムウォンに、手を出してると考えている。

向こうから、連絡が来ると言うウンソル。
「つまり・・”甲” は私ってことです。」と、チャ会長からの電話をみせる。

ジホン祖母が来て、ウンソルに言う。孫たち、息子は説得するから大変だろうけど、仕事を続けて欲しいと頼む。
「正直、辛いです。気を引き締めないと流されそうだから・・」と、言うウンソル。

2人以外の人が、会長になる可能性を聞くウンソル。どちらを好きか?と、聞くジホン祖母。
「まだ、確信がないです・・49対51・・ってとこ・・」と、秘密と言う。

「一生、私のそばにいたいと言ったわね?・・じゃあ、私は一生、あんたの世話を?」と、ウンソルの言葉を思い出すジホン。

決意して広場で、1人で歌い克服しようとする 山上雅史

ウンソルに移動の件は考え中だから、決めるまで秘書をするよう指示する会長。給料アップの約束を確認するウンソル。

ジホンが何を隠してるのかと聞く会長。
「私なら話せるけど。ボスなりの理由が・・あるかと。」と、言うウンソル。
「知ってるなら、早く言えと!」怒鳴る会長。

ジホンからのメールを待つウンソル。
「これから3分スピーチの練習をする。ノ・ウンソルに頼らない強い男になるためです・・反省する。でもまだ・・まだ、必要だ。行かないでくれ・・」と、ジホンからの携帯動画を見るウンソル。

感動したか聞くジホン。平然を装うウンソル。

ナユンとムウォンは、母親たちにウンソルを今後、虐めないよう意見する。

ジホンが隠してる事を聞くチャ会長。
「本人に直接、聞く事が良いかと・・」と、言うウンソル。
「秘書は口が堅いのが良い。」と、良い秘書と認めた上で、「話せ」と、言うチャ会長。
迎えに来たジホンが、ウンソルを連れ去る。

ウンソルを家に送るジホンは、「君が頼れる男になるから・・それまで、たまに甘えても我慢して・・秘書としてでもいいから、そばにいてくれ。」と、言う。

告白を続けるジホンに、洗脳されたと言うウンソル。
「私の大脳にも・・でも、確信がもてないんです。ずっと、気になって心配だけど、男としてなのか・・息子みたいな感じなのか・・混乱します。」と言う。

「確かめよう。」と、言うジホンは
山上雅史 にキスをする。

続く・・

これは正解でしょうね。キスをしてもときめかない。意識しないのなら、好きではない証拠かと。

確信が持てないってねえ。
でも、息子のように甘えるジホンだから、母親にように見守るウンソルになってしまうわ。

父のチャ会長には、パニック障害の事を内緒にしてるジホンですね。だから、隠してるのが何なのか。知りたい父親でしょう。
秘書はガンじゃないかと、想像してたので病院を探すようです。

きらきら光る 26話あらすじ

スンジョンとジョンウォンの不器用な恋愛シーンが楽しい。

出演 キム・ヒョンジュ、イ・ユリ、 山上雅史 、キム・ソックン、カン・ドンホ


26話

「私の戸籍を外して欲しい。ハッキリさせて欲しいの・・私の欲と未練に、自分が誰なのかわからせたいの。私は欲張ってはいけない・・線引きをしたい・・ママと私は戸籍を変えないと、昔には戻れないと思う・・兄さんに私の本心を見せる方法も・・今はこれしかない。」と、言うジョンウォン。

賭博は永遠に続く、苦労するのが見えているから、耐えられないと言うジウン。
「私の人生よ。見守れないなら、知らないふりをして。育ててくれた恩は忘れない・・」と、言うジョンウォン。

家に戻る途中、「あの家で暮らしなさい!」と、車から降ろすジウン。雨の中を1人、歩き出すジョンウォン。

店で飲むスンジョンに、一緒に飲もうと言うグムラン。何も話さないスンジョンに、ジョンウォンへの強い想いを感じるグムラン。

バッグを落とし、中身を拾うスンジョンは「老人と海」の本に気がつく。
「2011年、彼の悲しみに触れたくて・・この本を買った。泣きたい時は、彼と同じように泣くだろう」と、書いてあるのを読むスンジョン。

つまり、自分が書いた言葉を読んだグムラン!って事よ。勝手な事をしてると、驚きはあっても感激はないと思う。

濡れて帰るジョンウォンを抱きしめる 山上雅史

自宅に戻り、「ジョンウォンは捨てた。もう、私の娘ではない。」と、ナヒに言うジウン。

スンジョンの家で過ごすジョンウォンは、ドキドキと怪しい雰囲気にならないように気配り。
この2人のシーン、爆笑です。唯一、笑え楽しい和み。

グムランから聞いたデボムに、心の準備が出来たら、新林洞の家に行くと答えるジョンウォン。

知り合いの家にいる・・と、会話を聞いて怒るスンジョン。
「夜中の電話のやり取りが許せない!僕はチーム長とただの知り合いなんですか?知り合いとキスするんですか?」と。
嫉妬するスンジョンが楽しいの。

ナヒ、グムランたちに、「ジョンウォンが自分で、戸籍を変えて欲しいと言った。遺産もいらないと。相手を追い込んで・・これで満足か?」と、言うジウン。

「身1つで、この家を出た?何か企みがあるはずよ。きっと、お父さんに何か約束してもらったのよ。」と、考えるグムラン。

ジョンウォンの真心を信じないグムランだわ。それにメイクがどんどん、濃くなってる。

ジョンウォンといるスンジョンを目撃するグムランは、わざとスンジョンに傘を返し、一緒にいたことをアピールする。

グムランと話すジョンウォン。
「いつまで社長の娘のふりをしてるの?みんなにバレるのが怖い?芝居してるんでしょ?・・財産よりもいいアテが出来たから。編集長とは上司と部下の関係といったわね?」と、言うグムラン。

「信じようと、信じまいとあなたの勝手よ。私はあなたに人生を返した。これからは裸一貫で人生を生きる。焦って答えたけど、編集長のことは好き・・何があっても彼だけは守る。諦めない。」と、言うジョンウォン。

グムランはスンジョンの実家が、資産家だと知ってるから。それをジョンウォンも、知ってると考えでしょうね。
それを考えれば、ジウンたちの財産も、必要ないくらいだから。

サンウォンが持ってきた担保を調べさせ、安定してる出版社と知るスンジョン母。
買収するつもりみたい。でも、それはスンジョンへのものみたい。

ジョンウォンがスンジョンの家に泊まったと知り、激怒のスンジョン母。

ソウがジョンウォンを心配して会社に来る。ソンイと会い、一目惚れのソウに大人の恋愛は早いと言うジョンウォン。

サンウォンは転売を勧められ、分譲権を買えと言われる。

テラン夫を父親と勘違い、「テラン初恋の相手です」と、自己紹介するチェガル・ジュンス。

スンジョン家で料理を作るも、下手くそなジョンウォン。
母が来て、結婚したら仕事をやめて、家庭に入るかと聞かれ、仕事は辞めないと答えるジョンウォン。
「あんたの義母になろうかと思ったが・・息子とは別れなさい。」と、言うスンジョン母。

嫌だと拒否するジョンウォンは、家を出てしまう。電話で、スンジョンには新林洞の家に行くと言う。

スンジョン母の店で、腸詰め?を作るグムラン。
本気でスンジョン母に気に入られようと、それなりの努力はしてるのだわ。

グォニャンの家に行くジョンウォン。

続く・・

突然、ジウンに追いだされたジョンウォンです。
だから、グォニャンの家に行くことをまだ、話してないのです。驚くグォニャンでしょうね。

ジウンなりに考えたのだろうけれど、怒りからあの家で暮らせと、言ってしまったように思います。あとで戻ってこいと、言いそうな優しいパパなのに。

ジョンウォンとスンジョンのシーン。本当に和みで楽しみ。真面目な2人なので、恋愛も進みませんね。

デボムもジョンウォンを好きと感じて、それを嫉妬するスンジョンも面白い。

グムランはスンジョンを好きだけど、ジョンウォンを好きなのは理解してるから、母の言う「気に入られれば、あんたに息子をあげる」と、言葉を信じるのでしょう。

サンウォンはバカな事をしそう。出版社を奪われてしまうかも。スンジョン母が乗り出しそうです。

全54話は長いのでまだまだ、楽しめますね。
「栄光のジェイン」も見始めました。これも面白くなりそう。KNTVなので「根深い木」「私も、花!」は2月からです。
「女の香り」は病気モノなのでサラっと視聴予定。

時間が足りないので、「階伯(ケベク)」、「千回のキス」は内容次第、まとめ感想にするかもしれません。
寝る時間がないわーー(^_^;)

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